いわきの市街地は落ち着いてきた?

ツイッターや各種情報を見ると、ひと段落している感があります。
しかし、現状のこの状態は、短期的なものではないかと推測しています。

ガソリンが来なくなるとか、物資が入ってこなくなるとかではなく、今現在の状況で配布できる物資については問題がないと思います。むしろ、お金が動く部分での物資、燃料については問題がなくなっていくと思います。
ただ、事態の長期化が予想される中、長期的に見ると物資は不足していくのではないかとみています。
その物資とは市民に配布される物資のことです。

その主な根拠としては、現在の世帯ごとで主に4種類のカテゴライズが出来ると思います。
1 家屋が無事、資産あり(仕事や収入源) 自力での物資入手が可能。
2 家屋が使えない、資産あり(仕事や収入源) 自力での物資入手が可能。
3 家屋が無事、資産なし(仕事や収入源) 自力での物資入試が困難。
4 家屋が使えない、資産なし(仕事や収入源) 自力での物資入試が困難。
また、この中でも更にいろいろカテゴリに分けられると思います。でも、とりあえず、話が難しくなるのでこれくらいにしておきます。

このうち、1,2の方々については、現状の物資の運び込まれ方などから、自力手配を含めれば問題がないかもしれません。
3,4の方々については、引き続き物資の支援などが継続的に行われる必要があります。

今後、事態の長期化を視野にいれなくても雇用の問題が解消されない限り、3,4にカテゴライズされる方々は増えていく可能性が高いです。

そうなった場合、要支援状態というのは、継続的にしていく必要があります。
今後は、短期的な食糧の確保だけでなく、いわきという地域性から6月くらいまでは灯油が必要だと思いますし、可能な限り有償でのボランティアを募るなどの行動を起こして、せめて生活の中での一部でも補助しつつ、災害復旧にあたれる環境構築をしていく必要があると考えています。

災害復旧サイトでも、今後の支援活動についてのロードマップの作成をして、提示をしていきたいと思います。

(伊藤馨)


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