いわき市に151億6900万円の復興交付金」復興庁2回目の配分額を発表

『「いわき市に151億6900万円の復興交付金」復興庁2回目の配分額を発表』
「いわき情報堂」http://amba.to/MTOdhBより転載(いわき民報 より引用)

復興庁は25日、復興交付金の交付可能額通知(第2回)を発表した。 このうち被害の大きかった東北3県では、岩手県が事業費ベースで980 億6000万円(国費798億5000万円)、宮城県が同1703億6000万円(同 1418億2000万円)、福島県が同371億4000万円(同306億1000万円)と なった。 いわき市では同151億6900万円(同127億6600万円)だった。

市では第2次受け付けに際し、24事業を申請、このうち木質バイオマ ス施設等緊急整備事業、四倉地区公共下水道事業など21事業が採択さ れた。 25年度以降に単年度ごとの交付となる予定だった事業が、事業最終年 度までの分を含み一括交付となったことなどから、申請額を大幅に上 回る交付金額となった。

渡辺敬夫市長は「申請時には事業費が約23億円と、これに伴う復興交 付金が約18億円で大幅な増額となった。全庁を挙げ国の各省庁との事 前協議を十二分に図り、事業の熟度を高める努力や、事業の必要性を 訴える努力をした成果」とした上で、「復興交付金を活用した各種施 策の財源的な裏づけが強化された。本市復興の加速化を図る」とのコ メントを出した。

一方で渡辺市長は「市の復興は県事業と連携して進めていく必要があ るが、県全体の配分が岩手、宮城県と比べ極端に低いと聞いており、 市復興への影響を懸念している」とした。

(いわき民報)

■主な復興交付金の配分事業(単位:千円) 〈12年度〉 ・四倉中学校校舎地震補強事業12,232 ・復興整備実施計画事業16,000 ・木質バイオマス施設等緊急整備事業125,466 ・道の駅よつくら港情報館改修事業57,120 ・園芸産地復興プロジェクト支援事業8,862 ・農山漁村地域復興基盤整備事業267,750 ・調査船いわき丸代船建造事業4,803 ・沼ノ内地域津波避難ビル耐震化事業30,732 ・金山・岩間・小浜地区第2次避難所耐震化事業 4,800 ・小名浜公民館耐震化事業8,268 ・植田公民館耐震化事業6,735 ・四倉公民館耐震化事業2,874 ・四倉地区公共下水道事業84,075 ・道路事業(市街地相互の接続道路等) 776,000 ・市街地復興効果促進事業910,662

〈13年度〉 ・高台移転に伴う道路整備事業(小名浜港背後地) 651,542 ・災害公営住宅整備事業(久之浜) 3,244,473 ・災害公営住宅整備事業(平薄磯) 2,920,026 ・災害公営住宅整備事業(平豊間) 2,433,355 ・小名浜港背後地市街地復興土地区画整理事業51,450

〈14年度〉 ・高台移転に伴う道路整備事業(小名浜港背後地) 454,150 ・小名浜港背後地市街地復興土地区画整理事業153,225

〈15年度〉 ・高台移転に伴う道路整備事業(小名浜港背後地) 392,227 ・小名浜港背後地市街地復興土地区画整理事業33,975


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">