猪苗代にできた”はじまりの美術館”のフォーラム 第2弾 「美術館でできること、美術館だからできること」

以前にもお伝えした猪苗代に新しい美術館”はじまりの美術館”(十八間の蔵を改装してできた美術館。アールブリュット作品を中心にした展覧会を開催。)で行われるフォーラム第2弾をご紹介!!

 

近所にできた美術館をみんなではじめるフォーラム 第2弾
「美術館でできること、美術館だからできること」

日本財団のNew day基金支援事業を受け、社会福祉法人安積愛育園が運営する「はじまりの美術館」が今年の6月1日にオープンしました。
はじまりの美術館では、地域の活力の創出と心のケアという視点から、福島県の復旧・復興を目指し、さまざまな人々が芸術を介して主体的に社会へ参加できる環境づくりをはじめました。
そこで、今回フォーラムでは「美術館ができること、美術館だからできること」とテーマに、アーティストや美術館の学芸員、そしてお集まり頂いたみなさまと、語り合い、新しいコミュニティの形成について考えて行きたいと思います。

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期日:2014年9月6日(土)16:00~19:00
会場:はじまりの美術館(〒969-312 福島県耶麻郡猪苗代町字新町4873 TEL/FAX 0242-62-3454)
アクセス:電車…JR磐越西線 猪苗代駅から徒歩25分・タクシー5分、お車…磐越道 猪苗代磐梯高原ICから12分
定員:40名
参加費:無料

内容:
第1部(16:10-17:20)
美術館で こびる しよう ~はじまりの美術館にカフェをひらこう~
EAT&ART TARO × アサダ ワタル × 諏訪 慎弥 司会:岡部兼芳
休憩(17:20-17:30/10分間)
第2部(17:30-19:00)
美術館はいろいろな考え方に出会える場所
日比野 克彦 × 佐久間 啓 司会:森 司

主催:はじまりの美術館、社会福祉法人安積愛育園、福島県、東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人Wunder ground
後援:あさかホスピタルグループ

WEB http://www.hajimari-ac.com/
FACEBOOK https://ja-jp.facebook.com/hajimarinohajimari

お申し込み先:
はじまりの美術館(岡部・千葉)
TEL 0242-62-3454
E-Mail otoiawase@hajimari-ac.com
件名に「9/6 フォーラム申込」とご記入の上、① お名前(ふりがな)、② ご連絡先(電話・メールアドレス)をお知らせください。お電話での申込も可能です。
※ お申込み頂いた際の個人情報は、本事業以外の目的に使用いたしません。
内容 詳細

第1部 美術館で こびる しよう ~はじまりの美術館にカフェをひらこう~
まちの人々が集える美術館のカフェを開きましょう。アーティストのEAT&ART TAROさんがこれまで2度に渡り猪苗代の「こびる(おやつ・軽食)」について調査した内容を振り返りながら、どんなミュージアム・カフェにしたらよいか、一緒に考えましょう。

・EAT&ART TARO (いーと&あーと たろう)
1979年 神奈川生まれ。
東京を拠点に活動。食をテーマにした作品を作る現代美術アーティスト。
調理師学校卒業後、レストラン勤務など飲食店での料理経験を経て、食に関するプロジェクト作品制作、美術館のカフェ等のプロデュースなどを手がける。

アサダワタル(日常編集家)
1979年 大阪生まれ。
文章と音楽を通じて、個人の日々の営みが“表現”として社会に滲み出る状況を創作。
芸術分野から福祉、地域政策、住宅、教育など幅広いフィールドで活動する。

諏訪 慎弥(すわ しんや/猪苗代町民)
1976年 福島県会津若松市生まれ。
仕事で猪苗代町内に勤務したことをきっかけに、猪苗代町民となる。妻と4人の子どもたち、そして愛犬シャンティーと、日々遊びの日常を目指している。

司会:岡部 兼芳(おかべ たかよし/はじまりの美術館 館長)
1974年 福島県郡山市生まれ。
福祉作業所支援員、臨時教員を経て、2003年社会福祉法人安積愛育園入社。利用者の表現活動をサポートする「ウーニコ」に携わる。
第2部 美術館は いろいろな考え方に 出会える場所
はじまりの美術館では、プロのアーティストの作品だけではなく、アートの教育を受けていない様々な人びとの作品が多く展示されます。
いろいろな考え方や思いから生まれる作品には、どんな力が秘められているのでしょうか。まちの人々が集える場となる美術館と、そこに展示される作品の持つ力について語ります。

・日比野 克彦(ひびの かつひこ/アーティスト・東京藝術大学美術学部 先端芸術表現科 教授)
1958年 岐阜市生まれ。東京藝術大学大学院修了。
大学在学中にダンボール作品で注目を浴び、国内外で個展・グループ展を多数開催する他、多岐にわたる分野で活動中。
近年は、様々な地域の人々と共同制作を行いながら、受取り手の感受する力に焦点を当てたアートプロジェクトを展開。社会で芸術が機能する仕組みを創出する。大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2003にて「明後日新聞社文化事業部」開始・継続中。

・佐久間 啓(さくま けい/愛育園理事長)
慶應義塾大学 医学部卒業、同大学院、米国コロンビア公衆衛生学大学院 病院管理学科修了。あさかホスピタル理事長・院長。先進的な地域精神科医療モデルを展開。

司会:森 司(もり つかさ/東京アートポイント計画ディレクター)
1960年 愛知県生まれ。公益財団法人東京都歴史文化財団 東京文化発信プロジェクト室地域文化交流推進担当課長。NPO等と協働したアートプロジェクトの企画運営、人材育成プログラムを手がける。2011年7月より「Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)」のディレクターも務める。
福島藝術計画×Art Support Tohoku-Tokyoとは?
福島藝術計画×Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)は、福島県、東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人 東京都歴史文化財団)の三者が共催し、地域の団体と協働してアートプログラムを実施する事業です。文化芸術に触れる機会や地域コミュニティの交流の場をつくり、文化芸術による地域活力の創出と心のケアという視点から復旧・復興を支援します。


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