2/14・15はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト2014 第2回グランド・ラウンドテーブル「作る愛しさ、いただく命」(喜多方市:大和川酒蔵北方風土館 )

福島県内外で様々な事業に取り組み活躍していらっしゃる 講師・ゲストをお招きし、
被災地福島における、福島からはじまる、新たな「ものづくり」を考える場とします。

 

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト2014

第2回    グランド・ラウンドテーブル「作る愛しさ、いただく命」

 

【日時】
2月14日(土)13:30~19:15
2月15日(日)10:00~15:00

【会場】
大和川酒蔵北方風土館    ロマン室・良志久庵(喜多方市字寺町 4761)

【参加費】
無料

【登壇者】
鞍田崇(哲学者)/中山晴奈(フードアーティスト)/舟木由貴子(渡し舟主宰) /渡辺悦子(渡し舟主宰)/
菅家藤一(間方生活工芸技術保存会会長)/庄司ヤウ子(會空代表)/遠藤由美子 (奥会津書房編集長、
会津自然エネルギー機構理事)/木村正晃(野菜ソムリエ、料理研究家)/長谷川 浩(早稲谷大学主宰、
福島大学うつくしま未来支援センター特別研究員)/佐々木長生(福島県立博物 館専門員)/
赤坂憲雄(はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会委員長、福島県 立博物館長)

 

2月14日 第1部「手わざと地の力・・・会津地方の地の力を活かしたものづくり」

会場:ロマン室
13:30~13:40 イントロダクション はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト報告
13:40~14:30 基調講演①鞍田崇「手わざと地の力」

2月14日 第2部「ものづくりの力」

会場:ロマン室
14:30~14:50 会津からの報告①昭和村「カラムシと織姫」(渡し舟主宰 舟木由貴子・渡辺悦子)
14:50~15:10 会津からの報告②三島町「三島の編み組み」(間方生活工芸技術保存会会長 菅家藤一)
15:10~15:40 会津からの報告③三島町「会津の農具と民具」(福島県立博物館専門員 佐々木長生)
15:30~16:00 クロストーク①
16:10~16:30 会津からの報告④大熊町「會空の挑戦」(會空代表 庄司ヤウ子)
16:30~16:50 会津からの報告⑤三島町「自然エネルギーを会津・福島から」(会津自然エネルギー機構理事 遠藤由美子)
16:50~17:20 クロストーク②

2月14日 第3部「福島祝い膳」

会場:良志久庵
17:30~18:15 基調講演②中山晴奈「福島祝い膳」+福島祝いの膳プロジェクト展示解説

2月14日 第4部「ものづくりのこころ」

会場:ロマン室
18:30~19:15 赤坂憲雄×佐々木長生対談「ものづくりのこころ」

2月15日 第5部「地を食す」

会場:ロマン室
10:00~10:30 会津からの報告①「野菜ソムリエの仕事 西会津編」(野菜ソムリエ 木村正晃)
10:30~11:00 会津からの報告②「自産自消」(早稲谷大学主宰 長谷川浩)
11:00~11:30 会津からの報告③「会津伝統野菜と『会津農書』」(福島県立博物館専門員 佐々木長生)

2月15日 第6部「作る愛しさ、いただく命」

会場:ロマン室
13:00~15:00 ラウンドテーブル 中山晴奈×舟木由貴子×木村正晃×長谷川浩ほか
モデレーター:鞍田崇

主催

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会

 

 

東日本大震災とその後に引き起こされた東京電力福島第一原子力発電所事故は、大量消費を前提にした大量の製品生産を基盤とするわたしたちの社会が行き着いた一つの帰結です。
豊かでありたいという素朴な願いは、やがて制御不能な巨大モンスターを生み出し、その破綻が4年後の今も福島県を苦しめ傷つけています。
今回のラウンドテーブルのテーマは「ものづくり」です。古くから愛情と敬意を込めて営まれてきた「ものづくり」。それは単に利便性、合理性を追求する生産行為ではなかったはずです。
作られた「もの」に込められた気持ち、祈り。
使ううちに積み重なっていく「愛おしさ」。
「つくる」行為を見直すことは人の暮らしと来し方行く末を見つめることでもあるはずです。
心を込めて作られる「もの」は、熟練の職人技による精緻な手工芸品に限りません。食べ物やエネルギー、工業製品も含まれるでしょう。
はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト、第2回グランド・ラウンドテーブルは、福島県内外で様々な事業に取り組み活躍する講師・ゲストをお招きして、講 演会・トークセッションからなる参加型トークイベントを開催し、自由な対話を通して福島における新たな「ものづくり」を考える場とします。

ここから始まる「ものづくり」の提言が福島再生の一助になることを願って。

 

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトは
福島県立博物館が、県内の博物館、大学、文化活動を行っているNPOなどと連携し、
東日本大震災、東京電力福島原子力発電所事故後の福島で、
文化芸術の力により、福島の既存の魅力の再発見と、
福島だからこそできる未来への提言を行おうと活動しているものです。

詳細はこちら→
はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト開催趣旨
http://hamanakaaizu.jp/meaning/

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトコンセプト
http://hamanakaaizu.jp/concept/

詳細ははま・なか・あいづ文化連携プロジェクトHP、ニュースページをご参照ください。
http://hamanakaaizu.jp/news/


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