マナビバ~いわきの未来を文化の力でつくる方法を探る~

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本事業は「文化によるまちづくり」を文化・芸術・アート等による多角的な視点から行政と市民が共に考え、創り上げていくための基盤づくりを目的に、毎回各分野で活躍されている方を講師としてお呼びし、いわき市のこらからのまちづくり等について、みなさんと考えを深めていきます。

1.「地域の資源を大事に想いながら、まちの新しい魅力を創り出す~八戸市の事例から~」
 「文化芸術を通して市民が生き生きと心豊かに暮らせるまち、文化芸術の力を活用した魅力あふれるまち、八戸の実現」をスローガンに掲げた八戸市。その中でも市民活動の核「はっち」は、中心市街地活性化の切り札的存在として、開館から6年半で来館者数600万突破を達成しております。地方創成が叫ばれている中、地域の文化資源等を上手に生かしながら、文化芸術、ものづくりなどを通じて、地域の資源を上手に活かしながら新しい魅力を生み出している「はっち」の取り組み。いわきと八戸の共通点、相違点も考えながら、ノウハウやコンセプト等を学び、文化の力を通じたまちの活性化を考えます。
○日 程: 平成30年1月25日(木)18:30~20:30
○会 場: いわき産業創造館 会議室1
○講 師: 柳沢 拓哉 氏(八戸ポータルミュージアム「はっち」主任コーディネーター)
2.「実践。はじめてのロジックモデル」〜活動の価値を見える化したい人へ」
近年、わが国では公益活動の新たな担い手として多様な主体が知恵や技術を最大限発揮し、成長でききる環境を整える事が求められ、その礎としての「社会的インパクト評価」に注目が集まっています。今年度の「潮目文化共創都市づくり推進実行委員会」で行われた「コミュニティツーリズム事業」のロジックモデル作成を例に、「大事なもの」を中心に捉え続ける活動の組み立て方や、改善に向けた学びをどのように社会化するか、貨幣価値に換算し難い活動を関係者とどのように価値を共有し共通言語を作っていくのか、実践を通した学びの会を開催します。
○日 程:平成29年2月9日(金)18:30~20:30
○会 場:いわき産業創造館 セミナー室
○講 師:大沢望氏(特定非営利活動法人SROIネットワークジャパン)
3.「いわきで「東北」を起動する」
「東北」と「関東」、「エミシ」と「ヤマト」、「親潮」と「黒潮」、二つの異なる潮流の「境目」にある福島県いわき市。まさに「潮目」と呼ぶべき多様な文化が育まれてきました。今回は、東北全般の歴史・文化を再認識しながら、あくまで「東北としてのいわき」に光を当て、いわきらしさとはなにか、潮目とは何かについて考えるヒントを探していきたいと思います。学びと対話のすえに再発見されたいわきは、東北の最果てでしょうか。それとも、東北の最先端でしょうか。
○日 程:平成30年2月20日(水)(18:30~20:30)
○会 場:いわき産業創造館 会議室1
○講 師:石倉 敏明 氏(秋田公立美術大学 美術学部美術学科 準教授)
4.2020年東京五輪-文化プログラムをいわきの活性化につなげるために
2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは「文化プログラム」が実施されることが決まっています。現在の東京都の取り組みと今後の展望はどのようなものでしょうか?そして福島県やいわき市等の地域では、どのような役割を果たしていくのか?2012年に開催されたロンドン大会を参照にお話し頂きます。
○日 程:平成30年3月7日(水)18:00~20:00
○会 場:いわきPIT
○講 師:吉本 光宏 氏
    (株式会社ニッセイ基礎研究所、研究理事文化審議会文化政策部会委員、
     東京芸術文化評議会評議員/文化プログラム検討部会部会長)
〇定 員:講座№.1~3 30名
     講座№.4   50名
〇参加費:無 料
〇主 催:いわき潮目文化共創都市づくり推進実行委員会
     特定非営利活動法人Wunder ground、いわき市
〇お問合せ・お申込み先
 いわき潮目文化共創都市づくり推進実行委員会
 (いわき市 文化スポーツ室 文化振興課)
 〒970-8686 いわき市平字梅本21
 Tel:0246-22-7544 Fax:0246-22-7552

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